このページは 2013 年度のソフトウェアモデル論(A1)のページです。
講義スライド(第15回)を載せました。(2013/01/18)
レポートその13を載せました。(2014/01/09)
講義スライド(第14回)を載せました。(2014/01/09)
演習問題を載せました。(2014/01/09)
開講しました。(2013/09/26)
担当: | 桑原 寛明 (情報システム学科) |
連絡先: | kuwabara @ cs.ritsumei.ac.jp ,クリエーションコア 2F 共同研究室 1 |
時間: | 木曜 3,4 時限 (10:40-12:10) |
教室: | C804 |
教科書: | 講義資料を配布 |
評価方法や講義内容、参考書についてはシラバスを参照してください。
導入
テキスト
演習問題 (2014/01/09 版)
(略解はmanaba+Rで公開)
講義直前にドラフト版をmanaba+Rで公開します。 正式版は講義終了後に公開します。
スライド | テキストの範囲 | 概要 | |||
第1回 | (2013/09/26) | 2 章 | 導入、数学的準備 | レポートその1 | |
第2回 | (2013/10/03) | 2.3, 3.1, 3.2 節 | 決定性有限オートマトン | レポートその2 | |
第3回 | (2013/10/10) | 3.3, 3.4, 3.5 節 | 非決定性有限オートマトン、DFA と NFA の等価性、正規表現 | レポートその3 | |
第4回 | (2013/10/17) | 3.6, 3.7 節 | 有限オートマトンと正規表現 | レポートその4 | |
第5回 | (2013/10/24) | 3.7,3.8 節 | 有限オートマトンと正規表現、反復補題 | レポートその5 | |
第6回 | (2013/10/31) | 別紙 2.1 節 | チューリング機械、計算 | レポートその6 | |
第7回 | (2013/11/07) | 別紙 2.2 節 | チューリング機械のコード化 | レポートその7 | |
第8回 | (2013/11/14) | 別紙 2.4 節 | 万能チューリング機械、計算可能性、停止性判定 | レポートその8 | |
第9回 | (2013/11/21) | 5.1, 5.2, 5.3, 5.4 節 | 命題、論理式、論理的帰結 | レポートその9 | |
第10回 | (2013/12/05) | 5.5, 5.6 節 | 証明系、自然演繹 | レポートその10 | |
第11回 | (2013/12/12) | 5.7, 5.8 節 | 自然演繹の健全性、完全性 | レポートその11 | |
第12回 | (2013/12/19) | 6.1, 6.2 節 | モデル検査、Kripke 構造 | レポートなし | |
第13回 | (2013/12/21) | 6.3.1 節 | CTL | レポートその12 | |
第14回 | (2014/01/09) | 6.4 節 | モデル検査アルゴリズム | レポートその13 | |
第15回 | (2014/01/16) | 6.4 節 | モデル検査アルゴリズム | レポートなし |
締切を過ぎたレポートの略解を順次manaba+Rに掲載します。 必要に応じて参照してください。 別解もありえるのでもし疑問があれば訊いてください。
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